ビクセン | 天体望遠鏡、双眼鏡を取り扱う総合光学機器メーカー
ビクセンの取り組み・コミュニティ
2020.08.01
ビクセンは、「星空フォトコンテスト2020~それぞれの宙を見上げて」を開催いたします。
宙(そら)は、もっとも身近にある、スケールの大きな被写体です。
満天に星の広がる高原や海辺から、歴史的な建造物とともに、都会の景色の中で、あるいはご自宅からも、星空を撮影することができます。
みなさんの「宙を見上げる時の想い」を、ぜひ作品にしてご応募ください。
お一人何点でもご応募可能です。
募集は終了いたしました。
ビクセン主催
星空フォトコンテスト2020 ~それぞれの宙を見上げて~
各賞
グランプリ(1作品):ビクセンオンライン商品券5万円分(※)+「ポラリエU」
特選(2作品):ビクセンオンライン商品券3万円分(※)+星々の輝きを鮮明にとらえる星見用双眼鏡「双眼鏡SG6.5×32」
準特選(4作品):ビクセンオンライン商品券1万円分(※)+星座の観察に最適な超低倍率双眼鏡「双眼鏡SG2.1×42」
入選(10作品):ビクセンオンライン商品券5千円分(※)+こだわりのコーティングでクリアで高コントラストな視界「双眼鏡アリーナM6×21」
※ビクセンオンライン商品券:ビクセンマーケティング株式会社が運営するネットストア「ビクセン オンラインストア」でお買い物にご利用いただけるクーポンです。天体望遠鏡や関連パーツはじめ、双眼鏡や顕微鏡、星空をモチーフとしたステーショナリーなどもご購入いただけます。
審査員
大西 浩次氏
博士(理学)。日本星景写真協会理事、国際天文学連合(IAU)会員、日本天文学会、日本天文教育普及研究会ほか。第4回淵行男賞入賞。研究分野は重力レンズと系外惑星探査。地球と宇宙と人のつながりをテーマに星景写真を撮影。毎日小学生新聞「ガリレオ博士の天体観測図鑑」隔週土曜連載中。
北山 輝泰氏
プロカメラマン。日本大学芸術学部写真学科卒業。天体望遠鏡メーカーで営業として勤務後、星景写真家として独立。天文雑誌のライターをしながら、全国で写真講師の仕事を行う。星景写真を始めとした夜の被写体の撮影について、座学・実習を通し学べる「ナイトフォトツアーズ」を運営中。
入賞作品の掲載・展示
・ビクセンのホームページで発表
・グランプリ、特選作品はカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2021」(2021年2月開催)ビクセンブースで展示予定
・上位入賞作品は『フォトコンライフ』(双葉社刊2021年3月発行)に掲載予定
募集は終了いたしました。
・応募サイズは2Lサイズ・6切・ワイド6切・A4・4切・ワイド4切
・応募用紙に必要事項を記入してお送り下さい
・応募用紙はコピーでも構いません
・写真の天地がわかるように←↑マークのどちらかを○で囲み、応募用紙と写真の長辺、短辺を合わせて作品の裏側にセロハンテープで四辺をしっかりと貼付しご応募下さい
・ノリ付けは、プリントが波打って曲がってしまう恐れがありますのでご遠慮下さい
・ホームページの応募フォームに必要事項をご入力の上お送り下さい
・応募作品画像の容量は1枚10MB未満に調整のうえ、JPEG形式でお送り下さい
・何度でもご応募いただけます