ビクセン | 天体望遠鏡、双眼鏡を取り扱う総合光学機器メーカー
インターバルブック
インターバルブック
無料月・太陽のインターバルイメージ(多重露光)撮影シミュレーション
Interval Book(インターバルブック)は、月・太陽のインターバルイメージ(多重露光)撮影のシミュレーションができる無料アプリです。
東京スカイツリー?など高さのある建造物と月・太陽を一緒に写し込んだインターバル撮影する際に、建造物と月・太陽がどのように撮影できるかのイメージをシミュレーションして画面に表示します。
Interval Book(インターバルブック)は、月・太陽のインターバルイメージ(多重露光)撮影のシミュレーションができる無料アプリです。
東京スカイツリー?など高さのある建造物と月・太陽を一緒に写し込んだインターバル撮影する際に、建造物と月・太陽がどのように撮影できるかのイメージをシミュレーションして画面に表示します。
設定1
撮影日時、撮影場所(地図から指定または緯度経度で指定)、撮影地の標高、カメラレンズの焦点距離、多重露光の間隔、露光回数を設定します。
設定2
星図(星空の地図)画面で、撮影したい方向(撮影対象の方位と高度の設定)に向けて星図をスクロールさせます。
ランドマーク追加方法
設定ボタンを選択して、設定メニューから[ランドマーク登録]を選択します。
登録画面に建造物の位置・パラメータを入力してください。
パラメータは以下の通りです。
高さ:ランドマークの高さ
上辺:ランドマークの上辺の幅
底辺:ランドマークの底辺の幅
海抜:ランドマークが建っている海抜
※現在のところ、ランドマークには東京にある有名なタワーが2つ収録されています。
アプリ内で、ランドマークを追加することができます
サンプルとして事前に富士山が登録されています。
アプリ内で、写真に写したい建造物の追加登録が可能になりました。
シミュレーション1
シミュレーション画面の下部のスライドバーをスライドさせることで、時間ごとの月の位置をアプリが計算、カメラの画角とともにシミュレーションイメージを表示します。
シミュレーション2
スライドバーで開始時刻を指定し、次にインターバルイメージボタンをタップすると、
設定した条件(撮影位置やレンズ焦点距離、多重露光間隔、露光回数など)で撮影した場合のイメージが表示されます。
ナイトビジョンモード
設定画面でナイトビジョンをオンにすると、目に刺激の少ないアンバー表示に切り替えることができます。
使い方サポート
アプリ画面にヘルプページを表示するメニューがあります。
アプリの詳細な使い方に関してはヘルプをご覧ください。
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