「銀河鉄道の夜」の世界が星座早見盤に 4月12日よりJR釜石線「SL銀河」の車内ほかで販売開始

製品

2014.05.14

株式会社ビクセンは、「SL銀河」のJR釜石線での営業運転開始に合わせ、「SL銀河星座早見盤」を製作しました。
「SL銀河」は、釜石線沿線を舞台にした宮沢賢治の小説「銀河鉄道の夜」を主なテーマとし、東北の「文化・自然・風景」を表現した列車です。観光面からの復興支援と地域の活性化を目的に、JR釜石線・花巻~釜石間で4月12日より営業運転が開始されました。

「銀河鉄道の夜」の世界が星座早見盤に 4月12日よりJR釜石線「SL銀河」の車内ほかで販売開始

「SL銀河星座早見盤」は、星座、穀物、野生動物などをモチーフとしたイラストがデザインされ、SL銀河の世界感を表しています。14.6cm四方に収まる小さめサイズで持ち歩きやすいのも特徴です。 SL銀河列車内、MORIOKA TSUTAYA(岩手県 盛岡市本宮4丁目)にて4月12日より販売しています。
また、列車内には同デザインの大星座早見盤(60×60cm)が展示されます。

「SL銀河」についてはこちらのWEBサイトをご覧ください。 (ビクセンでは「SL銀河」についてのお問い合わせには対応できませんのでご了承ください。)

SL銀河情報
http://www.jr-morioka.com/sl/
(JR東日本盛岡支社WEBサイト内)

製品情報

製品名:SL銀河星座早見盤
サイズ:D146×W146×H1mm(突起部を除く)
材質:白坂紙
重さ:約19g

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