ビクセン | 天体望遠鏡、双眼鏡を取り扱う総合光学機器メーカー
株式会社ビクセンは、宇宙ミュージアムTeNQとコラボレーションし、8月13日のペルセウス座流星群に合わせて、TeNQにて一夜限定でライトダウンイベントを開催します。
◆ペルセウス座流星群イベント 「ライトダウンで星をみよう」◆
イベントページURL:http://www.tokyo-dome.co.jp/tenq/topics/2015/08/000167.html
実施日時:8月13日(木)19:00~21:00
8月13日はペルセウス座流星群が最も出現する極大日です。今年は新月が近いため星が見えやすく、この夏最大の天文イベントといわれています。TeNQに、ビクセンが提唱する「8月13日ペルセウス座流星群ライトダウン」に賛同いただき、館内にてライトダウンが実施されます。
※TeNQでペルセウス座流星群を観測するイベントではありません。
<キャンペーン1>イマジネーションエリアでライトダウン
TeNQ内のイマジネーションエリアにて、ライトダウンとLEDキャンドルでの演出を行ないます。星の輝きが増し、いつもよりちょっぴり幻想的な雰囲気になったTeNQにて、夏休みの夜をしっとりとお楽しみいただけます。
※TeNQオリジナルゲーム「ミッションラリーQ」は通常通り行っています。
<キャンペーン2>当日入館券 200円割引
19時以降の当日入館券をご購入の方を対象に、チケットカウンターにてキーワードを言っていただくと、お一人様につき一律200円の割引をいたします。
※キーワード 「ライトダウンで星をみよう」
※その他割引との併用はできません。
8月13日ペルセウス座流星群ライトダウン~とは?
ビクセンは、「星を見せる会社になる」の経営ビジョンのもと、広く全国の企業様、団体様に、8月13日が極大日(もっとも流星が出現すると予想される日)となるペルセウス座流星群に合わせて、屋外広告看板の外灯やネオンサインなどのライトダウン(消灯または減灯)を提唱いたします。
ペルセウス座流星群は、毎年8月13日前後に極大日を迎える流星群で、明るい流星の出現が多く、流星痕(星が流れたところに、跡がしばらく残る現象)が見られることもあるなど、夏の夜空を彩る華やかな天文イベントです。今年は8月14日が新月なので、流星群が極大となる13日もほぼ月明かりの影響を受けることなく、流星を見るには非常に良い条件です。しかし、見上げた夜空に明るい光源(屋外看板の外灯やネオンサインなど)があると、淡い輝きの流星はかき消されてしまい、よほど明るい流星以外は目にすることができません。
ビクセンは、今年の好条件のペルセウス座流星群をより多くの方々とともに楽しむため、ライトダウンの主旨に賛同いただき、ご参加いただける企業様、団体様を募集いたします。
ビクセンのライトダウン企画は、前回2015年4月4日の「皆既月食ライトダウン」に続き、今回が第二回目です。
◆ペルセウス座流星群ライトダウン◆
ライトダウン日時:2015年8月13日(木)日没~明け方まで
※営業時間等の都合で、夜間の一時的なライトダウンで参加いただいてもかまいません。
ライトダウン対象:
屋上看板、袖看板、その他水平より上に向いている街灯(外灯)。
ただし安全上必要な灯は除きます。
協力企業様の紹介:ライトダウンに参加いただく企業様、団体様の名称をビクセンHPで紹介いたします。
色のついた日にちをクリックすると、イベント内容がご覧いただけます。
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