ビクセン | 天体望遠鏡、双眼鏡を取り扱う総合光学機器メーカー
今年初めに発見された「レナード彗星(C/2021 A1)」が今、見ごろを迎えています。
そこで総合光学機器メーカー株式会社ビクセンより、レナード彗星を楽しむための光学機器をご紹介。
レナード彗星は、12月12日頃までは明け方の北東の空で見やすく、16日以降は夕方の南西の空低い位置で見ることができそうです。5等前後の明るさになると予想され、観察するには双眼鏡や天体望遠鏡などの光学機器の使用がおすすめです。彗星の明るさは徐々に暗くなっていくことが予想されますので、早めの機会に淡い尾を引いたレナード彗星の観察・撮影にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
■彗星の見える時間と位置が分かる無料アプリ
Comet Book(コメットブック)
https://www.vixen.co.jp/app/comet-book/
■双眼鏡なら彗星の長い尾も観察できる
アトレックライトII BR6×30WP
https://www.vixen.co.jp/product/14707_6/
■彗星と星空が一緒に撮影できる
ポータブル赤道儀 星空雲台ポラリエU
https://www.vixen.co.jp/product/35491_7/
■彗星の姿を大きく撮影できる望遠レンズ代わりの天体望遠鏡
FL55SS鏡筒
https://www.vixen.co.jp/product/26201_4/
■レナード彗星の軌道要素データを登録したコントローラーで彗星を自動導入、観察や撮影が簡単に彗星核追尾も可能(あらかじめコントローラーに軌道要素の登録が必要です)
SXD2赤道儀
https://www.vixen.co.jp/product/25101_8/
色のついた日にちをクリックすると、イベント内容がご覧いただけます。
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